Topics社内活動
第25回 安全衛生大会
第25回安全衛生大会が昨年9月19日、本宮市しらさわカルチャーセンターで行われ、社員、協力会社から約350名の方々にご参加いただきました。
開会にあたり菅野社長より「労働災害にはチームで対応することが必要。危険が予想される場所や手順は、すぐ報告・確認し、絶対に事故は出さないという意識で現場に臨んでほしい」と挨拶され、竹田恒夫安全推進協力会会長より「危険予知のために、お互いが遠慮なく声を掛け合うことが大切だ」と述べられました。
安全講和では、元福島労働局安全衛生課職員の和田茂氏が基本的な安全活動をテーマに、労働災害防止と安全管理について説明。
(株)ロング・エヴィティーの古本善庸社長より「バンクーバー朝日軍・伝説の日系人野球チームとその歴史と栄光」と題して講演いただきました。また、大会の席上、社員や協力会社社員により応募があった安全標語コンクールの入賞者の表彰が行われました。